# A18 Pro
iPadOS 18、ついに「計算機」搭載 ペン・手書きの「計算メモ」やAI活用
アップルは10日(米国時間)、WWDC2024において「iPadOS 18」を発表した。AI機能の「Apple Intelligence」に対応予定(英語)のほか、カスタマイズ機能や写真のアップデートなど多くの機能強化を図っている。多くの機能はiOS 18と共通だが、iPadOS
Blackmagic、Apple「空間ビデオ」向け8K/3Dカメラを"24年発売。DaVinciの新バージョンも
Blackmagic Designは10日、Apple Vision Proの「空間ビデオ」向けコンテンツが撮影できる新しい3Dカメラ「Blackmagic URSA Cine Immersive」の開発を発表した。空間ビデオ向けの動画を編集するための“DaVinci Resolveの新バージ
Apple Vision Proは世界、ビジネスをどう変える？ XRプラットフォーム「STYLY」に聞く
Apple Vision Proがついに日本上陸する。11日（日本時間）に開催されたアップルの世界開発者会議「WWDC24」の基調講演で、6月28日の日本発売が発表され、価格は59万9800円（税込）から。6月14日午前10時より予約受付を開始するという。また、中国、シンガポール
iPhone、iOS 18で通話録音と文字起こしが可能に
Appleは、10日(米国時間)に発表したiOS 18において、電話アプリから通話を直接録音して文字起こしできる新機能を発表した。 文字起こしは日本語や英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、中国語、広東語、ポルトガル語に対応する。 iOS 18により、電話アプリ
iPadに数式を手書きすると、AIが答えを“手書き”する新機能がめちゃおもろい
アップルは6月10日（現地時間）に開催されたWWDC 24の基調講演で、iPadOS 18の「計算機」アプリを発表した。 アップルは6月10日（現地時間）に開催されたWWDC 24の基調講演で、iPadOS 18の「計算機」アプリを発表した。 複雑な手
iPhoneの「メッセージ」、圏外でも衛星経由でテキストを送受信可能に–iOS 18で
Appleは日本時間6月11日、今秋に提供する「iOS 18」で、iPhoneの「メッセージ」アプリが衛星経由の通信に対応すると発表した。携帯回線やWi-Fiが繋がらない場所でも、空が開けていればテキストや絵文字を送受信できるようになる。 iPhoneの衛星通信はiPhone 1
「tvOS 18」発表、新機能「InSight」など
アップル（Apple）は、Apple TV向けの新OS「tvOS 18」を発表した。開発者向けにベータ版の提供が始まっており、今秋に無料のソフトウェアアップデートとして提供が始まる予定。 今秋、Apple TVアプリでは、新機能として「InSight」が導入される。「InSig
首を振ってSiriに応答。AirPods Proがジェスチャーコントロールに対応
Appleは10日(現地時間)、AirPodsのソフトウェアアップデートにより、ジェスチャーによるSiriへの応答に対応すると発表した。第2世代AirPods Proで利用可能になる。 AirPods Proを装着中にSiriを呼び出した際、Siriからの問いかけに首を振って返
ホイールベースを調整可能、カスタマイズ性が魅力のRCカーシャーシ「1/10RC XM-01 PRO シャーシキット」6月22日発売
タミヤはRCカーシャーシ「1/10RC XM-01 PRO シャーシキット」を6月22日に発売する。価格は34,100円。 「1/10RC XM-01 PRO シャーシキット」は、ラリーカー向けのシャーシ。最大の特徴はリヤセクションの組み替えにより3種類のホイールベースが選べる
これで独り言を喋らなくて済む。Siriがタイプ入力可能に
Appleは11日にiPhone用次期OS「iOS 18」を発表した。この中で音声アシスタントのSiriについても、新発表されたAI「Apple Intelligence」により強化されるという。 Apple Intelligenceの搭載により、これまで以上に自然で状況に即し
キヤノン、Apple Vision Pro向けの3D映像撮影レンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」
キヤノンは6月11日（火）、交換レンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」の開発を発表した。2024年内の発売を目指す。Apple社のARヘッドマウントディスプレイ「Apple Vision Pro」で視聴できる3D映像「空間ビデオ」が撮影できるレンズ。Apple社製品
「Apple Vision Pro」日本発売、どんなところが変わっていくのか
日本でのApple Vision Proが発表された。WWDC・基調講演での最大の話題は「Apple Intelligence」だったとは思うが、新しいハードウエアが日本で提供されること、特にAV機器としての価値は高い。筆者は2月にアメリカで販売が開始された際、ハワ
頷くだけで反応できる。AirPods Pro（第2世代）で使えるようになる便利機能3つ #WWDC24
斜め上の発想でした。アップデートで新機能が追加されるのはiPhoneやMacだけではありません。今年の秋にはAirPods Pro（第2世代）にも毎日の生活で役立ちそうな便利機能がいくつか追加されますよ。AirPods Pro（第2世代）向けに新しいハンズフリー機能
iPadOSに「計算機」初搭載。手書きで自動計算、グラフ生成もできるヤバいヤツ
Appleが10日(現地時間)に発表したiPadOS 18において、手書きの数式認識に対応した「計算機」アプリを追加すると発表した。iPadOSとしては初めての純正電卓アプリとなる。 iPadOS用計算機アプリには「基本計算機」と「科学計算機」の2モードがあり、数式を完成させる
iPhoneでホーム画面をカスタマイズできるようになりました #WWDC24
装いも新たに。こちらの記事でもご紹介しているとおり、ついに、やっと、iPhoneのホーム画面をカスタマイズできるようになるそうです。今年の秋頃から順次実装されていく予定のiOS 18では、アイコンの色を自在に変えることができるようになります。上の画像だ
CData、ローコード開発ツール「Codeer.LowCode.Blazor」との連携を発表
CData Software Japanは、2024年6月11日、Codeerのローコード開発ツール「Codeer.LowCode.Blazor 」との連携を発表した。 CData Software Japanは、2024年6月11日、Codeerのローコード開発ツール「Code
青春18きっぷの素晴らしさを語りたいのに「やばい！」しかでてこない
たった2410円で、JRの普通列車に丸1日乗り放題できる超お得な切符、それが「青春18きっぷ」である。 期間限定の切符であり、1年のなかで、春、夏、冬と、学校が休みの時期に設定される特別感と“青春”というノスタルジックな名前に憧れ、鉄道マニアでなくても旅情がそそられた日本人は少
「iPadOS 18」はどう変わる！2024年後半にリリース予定の注目すべき新機能
毎年、Appleはさまざまなオペレーティングシステムに新機能を追加していますが、今年は特にiPadにとって興味深い年となりそうです。「WWDC 2024」で、AppleはiPadに「iPadOS 18」を通じて導入されるいくつかの新機能を発表しました。そのなかにはAIを活用したも
【バレー】9連覇へ向けて「2024女子U18アジア選手権大会」出場の日本代表が直前合宿
アジアNo.1の座を競う「2024女子U18アジア選手権大会」が、6月16日（日）から23日（日）まで、ナコンパトム（タイ）で開催される。この大会に出場するU18女子日本代表選手12人が発表され、現在、大会に向けた直前合宿を国内で実施している。 日本代表が目指すのはユースカテゴ
キヤノン、Apple Vision Proの「空間ビデオ」を撮影するRFレンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」
キヤノンは、VR映像撮影システム「EOS VR SYSTEM」の新製品として、3D映像撮影用のRFレンズ「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」の開発を進めていると発表した。2024年内の発売を目指しており、Apple Vision Proで視聴できる「空間ビデオ」を撮影可能。Apple